説明してるつもりなのに上手く伝わらないという経験、あなたもありませんか?
僕ももちろんありますし、普段の仕事でも
「上手く伝えるにはどう説明すればいいんだろう・・・」
とうーんうーんと悩み、なかなか上司に報告しずらいな〜と思うことも多々あります。
(僕が内気な性格というのもあるかもしれませんが・・・)
そんな悩みをどうにかしたいと思い、この本を読んでみました!
どんな本か
本のタイトルの通り、”「説明」がうまい人がいつも頭においていること”を説明している本です。
例をあげると、相手に伝えたいことがある!とあなたが思っていたとします。
そんな時、思いついたことをがむしゃらに説明しても、なかなかうまく伝わらないこともあるでしょう。
また、言っていることは正しくても、言い方によっては相手からしたら不快に思われることもあるでしょう。
本書ではそういった様々な場面で、どのように説明をするのが正解なのかが丁寧に説明されています。
著者の紹介
犬塚壮志さん。
東京大学大学院学際情報学府修了後、駿台予備校の講師として働き、
なんと季節講習会の科学受講者数は予備校業界で日本一となったそうです。
2017年に駿台を退職し、予備校講師時代の経験を活かしたプレゼンテーション指導や企業研修・人材育成プログラム・講座の開発、教材作成サポート、講師養成を請け負うサービスを開始。
大企業から中小企業まで登壇オファーが殺到し、受講アンケートでは満足度95%超もあるそうです。
主な著書は、累計5万部を突破した「頭のいい説明は型で決まる」、電子含め5万部を突破した「説明組み立て図鑑」などがあります。
読んでみた感想
文章ももちろん読みやすいのですが、話の構成が上手なおかげか内容がスッと頭に入ってきて、とても分かりやすい本でした!
なんなら目次がもう分かりやすい!
目次を見ただけでその章で何を伝えたいのかが簡潔に分かるあたり、さすが説明がうまい人が書いた本だと思いました。
本の内容ですが、まず本書では”説明がうまい”とは
- 「相手が理解する」ことが大事。うまく説明しなくていい。
- 全部伝えなくていい。まずは一つから。
- 相手に合わせた正解の「順番」がある
としています。
なんとなく言わんとしていることが分かる人もいるのではと思います。
じゃあ具体的にはどうしたら相手が理解してくれる?
どういう順番で話すのが正解?
そこが知りたいポイントですよね。
そこは是非本書を読んで学んでください!!
個人的にはこの本は読んでみて「ん??」と疑問に感じる部分はひとつもなく、終始納得の内容でした!
言っていることも難しいことは何もなかったですし、本書での説明には「こういった場面ではこう説明するのがいい」といった感じで例文があるので、きっと誰でも分かりやすいと思います。
ビジネスシーンの例を出している部分もあるので、普段の仕事でも真似しやすいのも嬉しいポイントですね。
この本の内容をしっかり取り込んで、僕も仕事で上司からの評価を上げてみせます!!笑
どんな人におすすめか
人に説明することに苦手意識がある人におすすめです。
人に何か伝えようとしても上手く伝わらないことがある場合、きっとこの本を読めば原因がわかるのではと思います。
家での会話でももちろん、仕事でも外出先でも、人に何かを説明する機会はたくさんありますからね。
この本を読んで、説明しても上手く伝わらないというストレスからおさらばしましょう!


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